民泊・賃貸民泊寝室

民泊の寝室インテリア|ゲストが安心して眠れそうに見える写真づくり

約4分で読めますInteari編集部
ベージュの壁と白い寝具、ランプを置いたホテルのような寝室

民泊の寝室では、ゲストが写真を見て「ここなら安心して眠れそう」と感じられることが、何より大切です。寝室の写真は、ゲストが宿を選ぶときに必ず確かめる一枚。清潔感や落ち着きが伝わるかどうかで、予約の判断が変わることもあります。

民泊全体の部屋づくりは民泊インテリアに風水を取り入れるには?で紹介しているので、この記事では寝室に絞って、写真にも滞在にも伝わる整え方を紹介します。

この記事でわかること

  • 民泊の寝室でゲストが確かめていること
  • 写真映えするベッドメイクと寝具の色
  • 手元の灯りと、荷物の置き場所
  • 寝室の撮影のコツ

先に押さえたいポイント

  1. 1しわのない白やベージュの寝具は、清潔感と安心感をいちばん伝えてくれます。
  2. 2ベッドは頭側を壁に。ランプとナイトテーブルがあると、写真の印象が大きく変わります。
  3. 3写真に写っている物は、実際の滞在でも同じように用意しておきましょう。
目次
  1. 1.民泊の寝室でゲストが確かめていること
  2. 2.写真映えするベッドメイクと寝具の色
  3. 3.手元の灯りと、荷物の置き場所
  4. 4.寝室の撮影のコツ
  5. 5.例:ツインの寝室を整える場合
  6. 6.寝室をそろえる前に、AIでイメージを確かめる

民泊の寝室でゲストが確かめていること

リスティングの寝室の写真を見るゲストは、次のようなことを確かめています。

  • 清潔さ:寝具がきれいに整っているか
  • ベッドの大きさと数:何人で、どのように寝られるか
  • 落ち着き:明るすぎず、静かに休めそうか
  • 使いやすさ:荷物を置く場所や、手元の灯りがあるか
しわのない寝具

シーツはピンと張り、枕は同じ高さにそろえる。白やベージュが基本。

手元の灯り

ベッドの両側、または片側にランプ。写真ではつけた状態で。

頭側に壁

ヘッドボードを壁につけると、安心して眠れそうな印象に。

荷物と通路

ベッドの横に人が通れる余白と、荷物を広げる場所を。

ゲストに「安心して眠れそう」と伝える4つのポイント

写真映えするベッドメイクと寝具の色

しわのないシーツが基本

ベッドメイクは、写真の印象をもっとも大きく左右します。シーツはピンと張り、掛け布団やデュベカバーのしわを伸ばし、枕は同じ高さにそろえましょう。

寝具の色は白やベージュを中心に

白やベージュの寝具は、清潔感がもっとも伝わりやすい色です。差し色を加えるなら、ベッドの足元にかけるブランケット(ベッドスロー)やクッションで、一色だけ取り入れると、写真にアクセントが生まれます。

手元の灯りと、荷物の置き場所

ベッドサイドにランプを

風水では、寝室は穏やかな光で整えることが大切にされます。ベッドサイドにランプがあると、寝る前に起き上がらずに明かりを消せるうえ、写真でも温かみのある雰囲気が伝わります。

荷物を広げられる場所を

スーツケースを広げられる場所や、ラゲッジラックがあると、ゲストはとても助かります。ベッドの横に通り道を残し、荷物の置き場所がひと目でわかるようにしましょう。

ベッドは頭側を壁に

ヘッドボードが壁についていると、写真でも安定感があり、安心して眠れそうな印象になります。ドアの正面は避け、ドアが斜めに見える位置がおすすめです。

寝室の撮影のコツ

  1. ベッド全体と窓が入る角度で:部屋の角から、ベッドの斜め前に向かって撮る
  2. ランプをつけて撮る:昼間でも、ランプの灯りがあると温かみが出る
  3. 寝具の質感が伝わる寄りの写真も一枚:シーツや枕のアップで、清潔感を
  4. 鏡に撮影者が映らないように:鏡の位置と角度に注意する

撮影の流れ全体は、Airbnb・民泊写真をよく見せる風水インテリアでくわしく紹介しています。

ベッドサイドランプとベンチを置いた、落ち着いた色の寝室
ランプとベンチで使いやすさを添えた寝室のイメージ

例:ツインの寝室を整える場合

ベッドが2台並ぶツインの寝室では、2台の間にナイトテーブルとランプを置き、左右対称に整えると、写真でも落ち着いた印象になります。寝具の色やベッドスローも2台でそろえましょう。

玄関から寝室までの流れも、ゲストの印象を左右します。入口の整え方は、民泊の玄関・入口写真をよく見せるには?で紹介しています。

寝室をそろえる前に、AIでイメージを確かめる

Inteariでは、寝室の写真をアップロードし、重視したいことに「民泊ゲストの居心地」を選ぶと、ゲストが過ごしやすい配置を意識した寝室のイメージをAIが作成します。家具や寝具をそろえる前の方向性の確認に使ってみてください。リスティングには、実際に整えた寝室の写真を掲載しましょう。空室の寝室の見せ方は、空室の寝室を心地よく見せるには?も参考になります。

開業前の空室の段階で写真を整えたい場合は、空室写真を魅力的に見せるには?も参考にしてください。

よくある質問

Q.民泊の寝具は、柄物より無地のほうがいいですか?

A.清潔感を伝えるなら、白やベージュの無地がもっとも無難です。柄を取り入れたい場合は、ベッドスローやクッションなど、一部にとどめるとまとまりやすくなります。

Q.寝室にテレビは必要ですか?

A.ゲストのニーズによりますが、置く場合はベッドから寝姿が映り込まない位置や、配線が目立たない置き方を意識すると、寝室の落ち着きを保ちやすくなります。

まとめ

  • 民泊の寝室では、清潔さ・ベッドの大きさ・落ち着き・使いやすさを伝える。
  • シーツはピンと張り、白やベージュの寝具を基本に。
  • ベッドサイドのランプと、荷物を広げる場所を用意する。
  • ベッドは頭側を壁に、ドアが斜めに見える位置に。
  • 写真に写っている物は、滞在中も同じように用意する。

ゲストが安心して眠れる寝室は、写真にも、レビューにも表れます。寝室の写真から、ゲストの居心地を意識したイメージを試してみませんか。

コラム一覧へ(全50記事)