洗面所やバスルームの風水では、水気と湿気をためず、いつも清潔で明るい状態を保つことが大切にされます。風水では、水まわりは「水」の気が集まる場所で、汚れや湿気がたまると気がよどみやすいと考えられています。
毎日使う場所だからこそ、少しの習慣で心地よさが大きく変わります。この記事では、洗面所やバスルーム、トイレを清潔で明るく保つための整え方を紹介します。
この記事でわかること
- 洗面所やバスルームが風水で大切にされる理由
- 湿気と水気をためない習慣
- 明るく清潔に見える色とタオルの選び方
- 物を減らす収納と、トイレまわりの整え方
先に押さえたいポイント
- 1水まわりの風水の基本は「湿気をためない」「汚れをためない」の2つです。
- 2色は白・ベージュ・淡いグリーンなど、明るく清潔に見える色を基本に。
- 3ボトルや掃除道具は数を絞り、扉の中やかごにまとめましょう。
目次
洗面所やバスルームが風水で大切にされる理由
洗面所やバスルームは、体の汚れを落とし、一日の疲れを洗い流す場所です。風水では、水には浄化の力があるとされる一方、使ったあとの水や湿気がたまると、気がよどみやすいと考えられています。
暮らしの面でも、湿気がこもった水まわりは、カビやにおいの原因になります。風水の考え方と、清潔な暮らしの知恵は、ここでも重なっています。
使ったあとに水滴を拭き、換気扇や窓で湿気を逃がす。
窓がなければ照明を明るめに。鏡や白いタオルも明るさの味方。
ボトルや掃除道具は数を絞り、扉の中やかごにまとめる。
こまめに替え、色をそろえると、整った印象になります。
湿気と水気をためない習慣
- 使ったら水滴を拭く。鏡や洗面台、浴室の壁の水滴を、タオルやスクイージーで
- 換気扇を回す・窓を開ける。入浴後はしばらく換気して、湿気を逃がす
- バスマットはこまめに干す。湿ったまま床に置きっぱなしにしない
- 排水口を定期的に掃除する。においや詰まりの原因をためない
明るく清潔に見える色とタオルの選び方
色は明るさを基本に
- 白・アイボリー:清潔感の基本。光を反射して明るく見せる
- ベージュ・木の色:温かみを添え、冷たい印象をやわらげる
- 淡いグリーン:植物のようなさわやかさ。タオルや小物で
黒や濃い青など、暗い色を大きな面積で使うと、水まわりが重たく見えがちです。差し色程度にとどめましょう。
タオルは色をそろえて、こまめに替える
タオルの色や柄がばらばらだと、洗面所が雑然とした印象になります。白やベージュなど、2色程度にそろえるとすっきり見えます。古くなったタオルは、思い切って新しいものに替えましょう。
物を減らす収納
洗面所は、ボトルや化粧品、掃除道具など、物が増えやすい場所です。
- 洗面台の上には、毎日使う物だけを置く
- ストックは扉の中に、決まった量だけ
- 掃除道具は、かごやボックスにまとめて見えない場所に
- 使い切っていないボトルが何本もある場合は、一本ずつ使い切る
収納の考え方は、収納と風水インテリアでも紹介しています。
トイレまわりの整え方
風水では、トイレは汚れた気がたまりやすい場所とされ、次のような習慣がよく紹介されます。
- 便器のふたを閉める:使ったあとは、ふたを閉めておく
- ドアを閉める:トイレの気が、ほかの部屋に流れないように
- 換気をする:換気扇を回し、においや湿気をこもらせない
- 小物は少なめに:芳香剤や飾りを置きすぎない

水まわりのイメージを、AIで確かめる
Inteariでは、部屋の種類で「バスルーム」を選び、写真をアップロードすると、清潔感と明るさを意識したインテリアイメージをAIが作成します。民泊や賃貸の写真づくりでも、水まわりの清潔感は大切なポイントです。くわしくは民泊インテリアに風水を取り入れるには?をご覧ください。植物の置き方は観葉植物の風水インテリアで紹介しています。
水まわりを含めた住まい全体の整え方は、風水インテリアとは?で紹介しています。
よくある質問
Q.窓のない洗面所やトイレはどうすればいいですか?
A.換気扇をこまめに回して湿気を逃がし、照明を明るめにすることを意識しましょう。白や明るい色のタオル、小物を選ぶと、空間が明るく見えます。
Q.洗面所に観葉植物を置いてもいいですか?
A.湿気に強い植物なら、さわやかな印象を添えてくれます。窓がない場合は、ときどき明るい場所に移して光を浴びさせてあげましょう。
まとめ
- 水まわりの風水は「湿気をためない」「汚れをためない」が基本。
- 使ったら水滴を拭き、換気する習慣を。鏡はいつも清潔に。
- 色は白・ベージュ・淡いグリーン。暗い色は差し色程度に。
- タオルは色をそろえてこまめに替え、洗面台の上は毎日使う物だけに。
- トイレはふたとドアを閉め、換気を忘れずに。
水まわりは、小さな習慣の積み重ねで、毎日気持ちよく使える場所になります。部屋の写真から、清潔感と明るさを意識したイメージを試してみませんか。


